仮説実験授業を知るために,まず手に入れていただきたい本

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イッセイです。仮説実験授業を発明した板倉聖宣さんは,数百冊の著作があります。その中から,まず「これを手に入れていただいたら,いいのではないか」と思う本を選んでみました。

仮説実験授業を知るために,オススメする本

仮説実験授業のABC 第5版―楽しい授業への招待

『仮説実験授業のABC』は,仮説実験授業についての概略を知るために最も手軽な本だと思います。

ABC of hypothesis experiment class
仮説実験授業のABC

未来の科学教育

授業書《ものとその重さ》を題材にして,ある意味理想的に,ある意味どこにでも実現するクラスの様子が描かれています。その中で,私だと「仮説実験授業に触れるまでは考えもしなかったこと」がたくさん触れられていきます。今,実現していて,なおかつ,まだ未来のことでもある,そんな授業展開です。

Future science education
未来の科学教育

科学と教育―教育学を科学にするための理論・組織

東京大学での板倉聖宣さんの講義内容を本にしたものです。生でこの授業を受けることのできた人は幸せですね。でも,文にして何度も読み返してはじめて「こんなことをおっしゃっておられたのか」ときっとなったことでしょう。なにしろ,濃い!

Science and education
科学と教育

HYPOTHESIS-EXPERIMENT CLASS (Kasetsu): With Practical Materials for Fun and Innovative Science Classes

英語圏の方には,まずこれでしょう。「これぞ,仮説実験授業!」というものを外国の方々に知らせたいという熱意に満ち溢れています。

Hypothesis-Experiment Class
Hypothesis-Experiment Class