iMac(27インチ2019年)のメモリを増設しました

イッセイです。メインメモリを増設してみました。意外と簡単な操作でした!

iMacを買ったままの8GBのメモリで使っていると

8GBのメインメモリ

27インチiMacは,買う時に増設をしていないと8GBのメインメモリです。

「この状態で過ごすとどうなるのかなあ」と思って状況を見てみました。

すると,システムの起動時にはとくに支障は無いようです。Fusion DriveというSSDとHDDをまぜたようなストレージの効果でしょう。

しかし,しばらくすると不都合が出てきました。たとえば,「写真」というアプリがすぐにダウンしてしまうのです。

「だめじゃん,写真!」とか最初思っていました。でも,「ひょっとしてこれが8GBというメモリの限界なのじゃないかな。メモリが少なくてダウンしているのかもしれない」ということに気づくと,そうとしか思えなくなりました。

購入したメモリモジュール

私が購入したのはCrucial(Micron製) ノートPC用 メモリ PC4-21300(DDR4-2666) 16GB×1枚 CL19 DRx8 260pin (永久保証)CT16G4SFD8266です。

レビューに「iMac2019用に買って,使えている」とあったからです。

16GBを2枚購入しました。

メモリを増設しましょう

メモリを増設するとき失敗したくないので,まずは静電気防止に風呂に入りました。

iPadで見ながらやりました

iPadの「ブック」を立ち上げ,あらかじめブックストアよりダウンロードしておいた「iMacの基本」を開きました。純正の説明書で,無料です。

横に置いて,説明書を見ながら増設していきました。

iMacを画面を下にして置きます

まず,iMacが入っていた段ボールの内張のウレタンをしきました。

そして,iMacをつつんでいたシートを敷いて,その上にiMacを載せました。

ここまでしたら画面に傷はつかないだろうという気持ちからです。

メモリ・コンパートメント・ドアを開きます

すべてコードを抜いた状態

iMacからすべてのコードを抜かないとメモリの増設はできません。

電源コードを抜いてはじめて,メモリ・コンパートメント・ドアを開けるようになります。よく考えられた作りだなと思いました。

指で押しても何の変化もありません。

そこで,金属棒で押してみました。

すると,ガバッと押し込むことができてドアが開きました。

ドアがついに開きました

メモリ・コンパートメント・ドアの裏には,親切そうな絵が載っています。

でも,作業をしている時には,なんのことかよく伝わってきませんでした。

メモリケージを外します

メモリケージのレバーを両側に押すと手前に倒すことができます。

レバーを手前に倒したところ

これで,メモリをスロットに入れることができるようになりました。

メモリモジュールを取り出します

これからが一番怖いところです。

まずは,箱からメモリを取り出すことにしました。

箱の半分ほどしか大きさがありません。小さいのですねえ。

恐る恐るとりだしました。金色の電極には絶対に触らないように注意します。

取り出して気づきました。

「どう向けて取り付けたらいいの?」

実はちゃんとフタの裏にメモリの切り欠きの位置がきっちり図示してあったのでした。(作業中はこの絵の意味に気付けておりませんでした)

メモリ・モジュール・スロットを懐中電灯で照らして,「どうもメモリの切り欠きはこっちのほうだなあ」と推定しました。

つまり,裏返して差し込むことになります。

差し込んで上から押すのも怖かった!

「本当にこの向きで合っているの?」という不安がとってもありましたから。

でも,これで正しいのでした!

よかった。

残りの1枚も同じようにして挿します。

なんとかさせたようですが,ちゃんとさせているかの不安はまだあります。

レバーを元どおりに戻して,しっかりと押さえました。

メモリ・コンパートメント・ドアをはめます

「さて,メモリ・コンパートメント・ドアをはめればよさそうだぞ」と思ったのですが,これが難物でした。

「??あれ?はまらない。上下を間違えたかな?,やっぱりはまらない。あれ,どっちが上かわからんごとなった!」となったのでした。

よくみると,メモリ・コンパートメント・ドアの全周には金属板が埋め込んであります。どうもこれがバネのように働いているために,はめにくくなっているようです。

それならばと,もっと力を加えてみたらガバッとはまりました。

はまったのはいいのですが,とっても怖かった。こわしたかと思いました。

起動してみると

ちょっと時間はかかりましたが,ちゃんと起動しました。

はたして,本当にメモリを認識してくれているのでしょうか。

恐る恐る「このMacについて」をみてみました。

すると,バッチリ!

40GBになっています!

メモリが40GBになって

「写真」がダウンしなくなりました。安定して立ち上がったままです。

やっぱりメモリが不足していたんですねえ。

それにしても40GBというメインメモリの容量は初です!うれしいなあ。