発泡スチロール球で,空気の分子の残り(水,二酸化炭素,貴ガス)を作りましょう。

イッセイです。授業書《もしも原子が見えたなら》にでてくる空気の続きの分子を作ってみましょう。

空気中には水分子もいます。水分子をつくりましょう。

水分子

酸素原子は,30mm球を赤にぬってつくります。

水素原子は,25mm球を色を塗らずに,半分に切ります。

孔定規の24mmの穴において,電熱線カッターで切ります。

24mmの穴の上で少し回転させて,切れた面の境目がちょうど板面になるようにおきます。ほんの少し面に食い込むぐらいがちょうど良いです。

こうして2つの面で酸素原子を切ります。

水素原子はちょうど半分に切ります。

そのためには,25mmの発泡スチロール球の穴が板面に半分見えるように,球の両面で調整します。すると,板面が球の真ん中ですから,面に沿って切ると半分に切ることができます。

水分子の材料

酸素原子1つ,水素原子2つ,用意したら材料がそろいました。

木工用ボンドを塗ってから5分待って,ぎゅーっと押してくっつけると,水分子の完成です。

ブラウザで動くフリーソフトのMolViewで,分子模型をコンピュータでグリグリしちゃいましょう

二酸化炭素をつくりましょう。

二酸化炭素

30mm球を赤に塗って酸素原子にします。2こ用意します。

35mm球を黒に塗って炭素原子にします。1こ用意します。

30mmで切ります

30mmで切るのですが,軽くおいた感じにして切ると実際の二酸化炭素に近い感じに切ることができます。よって,「1個をきれいに半分に切るのではなく,2個を半分に近いところで切る」ことになります。

発泡スチロール球を1億倍の原子模型と見立てるときに

炭素原子は平行に2面切ります。

まず,30mmの穴にただ乗せておいて,1面切ります。

断面を水平になるように30mmの孔に置いて,2面目を切ります。

二酸化炭素の材料

木工用ボンドをつけて接着すると二酸化炭素分子の完成です。

貴ガスをつくりましょう。

アルゴン,ヘリウム,ネオン

貴ガスは,他の原子と基本的に結合しない原子です。

ですから,発泡スチロール球を塗ったら完成です (^ω^)

アルゴンは,40mm球を紫色で塗ります。

ヘリウムは,30mm球を橙色で塗ります。

ネオンは,30mm球をピンクで塗ります。