ミジンコを育てることができるなんて!

イッセイです。同僚の方が簡単なミジンコの育て方を開発しておられました。

とってきたミジンコを育ててくれていました

水にすむ微生物を生徒に観察してもらうために採取してきた水を,全日制の渋谷典子さんが保存してくれていました。

池の生物を採集して顕微鏡で観察しています

それも,ただ保存していたのではなく,ミジンコを増やしておられたのです。

増えたミジンコ

どんな風に育てていたかというと,とっても簡単な方法です。

空き瓶のなかに,私が採取してきていた「生物がいそうな泥のようなもの」を底にいれ,採取してきた水にミジンコを放っているだけです。

エアレーションもしていません。

ときどき,水道水を1/5ほど入れて継ぎ足しているそうです。

そして,餌としてドライイーストを入れているそうです。

おそらくは,「生物がいそうな泥のようなもの」に住んでいる繊毛虫などをミジンコは餌にしているのでしょう。そして,繊毛虫などは,与えられた酵母菌を食べて適度に増えているのでしょう。

それにしても,こんなに楽なミジンコの育てかたがあるなんて!

びっくりしました。