授業書《浮力》の問題1のおもりにいいのは?

イッセイです。授業書《浮力》の問題1によいおもりってなんなのでしょうか。

授業書《浮力》で〈ばねののび〉をはっきりと示すために

授業書《浮力》の〔問題1〕をやろうとすると,〈ばねののび〉の違いをはっきりと示したくなります。

ただ,おもりを金属にすると,〈ばねののび〉の変化が少なくなってわかりにくすぎです。じゃあ,どうしたらいいのでしょうか。

今年はたまたま〔問題1〕のおもりを,油ねんどで実施しました。すると,ばねの変化がわかりやすくてとてもよかったのです。でも,油ねんどは後の問題につかいますから,実はいけなかったのです。

かわりのおもりを探さなければいけません。

おもりは何がいいのでしょうか

どんなおもりがよいのでしょうか。

きっと水に密度が近いものでしょう。

では,それは何なのでしょうか。

「水にぎりぎり沈むものといえば,黒檀じゃないかなあ。木なのに沈むから」

そう思いついて,近所のホームセンターに探しに行きました。以前買ったことがあったからです。

ただ,残念ながらどの店にも売ってありませんでした。そのかわりに「自然流木」というものを見つけました。

水槽に沈めて使う木なので,黒檀のかわりになるのではないかなと思いました。

100g程度になるようにノコギリで切りました。

水にちゃんと沈むのでしょうか。

なんと浮きました(笑)

「数日水につけておいたら沈む」と書いてあったので,水に入れたままにしておいたら沈みました。

おお!いいじゃんと思って,ばねにとりつけて水にいれてみました。

すると,水にやっと沈むぐらいなので,水の中に水袋をいれたような状態になってしまいました。「自然流木はおもりに適していない」と判断しました。

黒檀はどうなのだろう?

黒檀をばねにぶらさげました

昔手に入れていた黒檀をつかってみることにしました。

水につける前 → 半分つけた → 全部つけた

ばっちりです。十分に差が見えます。

でも,45gしかないので,買い直す必要があるなって思っています。100gほどの黒檀にして,もっと派手に結果を示したいからです。

黒檀以外には?

アクリル板に1.4と比重が書いてありました。

黒檀の比重は1.3ほどだそうです。

きっとアクリルの塊は使えると予想します。

黒檀やアクリルのブロックを買ってきて試してみようと思います。