授業書《三態変化》において,過熱水蒸気を示す実験装置

イッセイです。過熱水蒸気の装置をアルミ管で作りました。

過熱水蒸気をアルミ管でつくってみます

盛永健太さんの「アルミ管とアルコールランプで過熱水蒸気実験」という『楽しい授業 2012年6月号』に掲載された記事の実験装置を作りました。

「盛んに沸騰している水から発生する水蒸気を,さらに熱したらどうなるか」という実験です。

水を少量入れたフラスコを熱します。
アルミ管の先から水滴が出始めました。
さあ,過熱のスタートです。

アルミ管の先から水滴が出てきはじめたら,アルミ管をもう一つのアルコールランプで熱します。

すると,湯気が出ていたのが出なくなり,透明な水蒸気が盛んに出てくるようになります。そこにマッチや紙を置いたらどうなるでしょうか。

装置の作り方

3mmの太さ/1mの長さのアルミ管をビーカーにあてます

200mlのビーカーに,外径3mmのアルミ管をあてて,曲げていきます。

このアルミ管は,Goodayというホームセンターで購入してきました。

アルミ管は柔らかいので,ゆっくりじっくりビーカーに当てていくと,すぐに曲がっていきます。

最初と最後の角度がずれているので,修正します

まっすぐになるように修正してから,こんどはシリコン栓につなげるために直角に曲げていきます。

アルミ管の部分ができました。

私が所持している500mlのフラスコにあうのは8号のシリコン栓です。

コルクボーラーの一番細いもの(No.1)で,孔を開けました。

この孔にアルミ管を通せば装置の完成です。