授業書《爆発の条件》の特別問題を,ハクキンカイロの換火口で実施する方法

イッセイです。白金黒はとても値段が高い試薬です。それを格安で実施する方法を発見しました。

目次

ハクキンカイロとは

ハクキンカイロは,燃料を燃やして暖を取るカイロです。

錆びたハクキンカイロを,みがいてみました

専用の袋に入れて使います。

本体は,3つの部品でできています。ベンジンといった燃料を入れるためのタンクと,フタと,火口(ほくち)です。

最近,Amazonで換火口が手に入ることに気づきました。

ハクキンカイロの本体を近くの店で見つけるのも大変な感じですから,換火口なんてものがあるなんて知らなかったのです。

換火口(かえほくち)

換火口

700円ほどの値段で購入することができた,換火口です。

2cmの大きさである1円玉と比べてみると,小ささがわかるかと思います。

黒い繊維が見えます。

無色透明なガラス繊維に,白金黒がまぶしてあるので,黒く見えるのです。

園芸用のアルミニウムの針金を通して,ペットボトルにぶら下げることができるようにしました。

ペットボトルに入れると,こんな感じ

ペットボトルはR1ヨーグルトのものを利用しました。

混合気体の量を減らしつつ,高さを稼ぐには,細いペットボトルである必要があったためです。

着火台に,酸素20ml+水素40mlを水上置換したペットボトルを据えたところです。

この混合気体に,白金黒をまぶした換火口を入れたら,混合気体は爆発するでしょうか。