仮説実験授業の授業書案《偏光板であそぼう》で,ふつうの板と偏光板の違いを示す時のやり方

イッセイです。少し黒っぽいプラスチックの板というものがなかなか見当たらなくて,作っちゃいました。

少し黒っぽいプラスチックの板を重ねる

仮説実験授業の授業書案《偏光板であそぼう》を実施する時に必要なものとして「無効が透けて見える黒っぽい色のプラスチックの板」があります。

赤い下敷きなどを重ねて見せるといいのかもしれませんが,透明で黒っぽい色のものは身近にありませんでした。

そこで,私が選んだ方法は「青色のセロファンをラミネートする」です。

もともと《偏光板であそぼう》には透明なセロファンを使います。するとセロファンのセットには他の色もたくさん入っているのに使わないため余っていたのです。

重なっている部分だけが濃く見えていることをしっかりと示すことができます。

偏光板を重ねる

偏光板は不思議です。

同じ向きに重ねた時

同じ向きに重ねても,ほとんど色が濃くなりません。

直角に重ねると

でも,直角に重ねると真っ黒になっちゃいます。

そして,途中だとそれなりの濃さになっています。

不思議な板です。偏光板って。