iMacを買い,SSDにクローンを作りました

イッセイです。ついにiMacが我が家にやってきました。そして,そのクローンを作ることに成功しました。

iMacがやってきた

iMac 27インチ

私は今までアップル社のPowerBookばかり使ってきました。「アラン・ケイのいうダイナブックはPowerBookだ!」と思ってきたからです。

『アラン・ケイ』アスキー 1992年

iPhoneやiPadが出てきて,とくにiPad Proを使うようになって,「iPad Proにダイナブックの期待を寄せることにして,家にはiMacを置いたらいいのではないか」と思うようになりました。

私が買ったiMac

Amazonのタイムセールがちょうど私が購入しようと思っている時に開催されました。そこで,Amazonを通して買うことにしました。

買ったのは,「27インチ,Retina 5Kディスプレイ,3.1GHz,1TB Fusion Drive」のタイプです。メインメモリは8GBのみです。

ポイントを利用してメモリを買い足そうという魂胆です (^ω^)

バックアップはMacBook Pro用に使っていたTimeMachineを流用することにしました。

TimeMachineとは,アップルのmacOSに備わっているバックアップ機能で,ハードディスクにコンピュータのデータを全て自動でバックアップするだけでなく,ファイルの復元も楽チン!というものです。

とはいえ,緊急時にきっちり起動する外部ディスクも準備しておきたくなりました。そのためにSSDを準備しました。

私が利用しているSSDは,Samsungの860EVOです

「今使っているコンピュータのすべてをコピーして,コンピュータに接続しておいてから再起動するとちゃんとそのコンピュータの起動ディスクとして働くもの」を,クローンといいます。

私はクローンのために,SSD(Solid State Drive)を使うことにしました。ハードディスクよりも高価ですが,なにしろ速いからです。

選んだのは,MacBook Proのハードディスクを交換するために利用してきているSamsungのITB 860EVOというSSDです。ノートパソコンに入るように2.5インチのハードディスクと同じ大きさに作ってあります。

これを2.5インチHDDケースに入れて外部ディスクとして使うのです。

選んだのはSalcarのHDDケースです。

Salcar

アルミでできていて高級感を出しつつ,工具不要で簡単に装着できるからです。

この工具不要というのは重要です。「あれ?これどうだったっけ?」となって無理やり壊すという事故を防ぐことができるからです。

両側のつまみを押さえて引っ張ると開きます

ケースのコードを指す側のところの両側につまみがあります。

このつまみをググッと押さえて引っ張るとケースを開くことができます。

EVO & case

内部の電極にSSDを差し込んで,ケースを閉じると,もう外部ディスクの完成です。簡単!

macに接続してディスクユーティリティで初期化しておきましょう。

初期化したいディスクを左のアイコンの中から選んで,消去をクリックします。

すると本当にそのディスクを初期化するのか?もしも初期化するのならどうやってやる?というダイアログが出ます。

Mac OS拡張(ジャーナリング)を選んで消去するとよいです。

macOSを入手します

macOS Mojave は,App Storeから入手します。

ダウンロードに成功すると,Launchpadに以下のようなmacOS Mojave インストールというアプリがでてきます。

あとは,インストーラのおっしゃる通りに作業を進めてもらえば,macOSのシステムを入れることができます。

次に,データをどこからコピーするかと聞いてくるので,接続しているiMacのハードディスクを選びます。

すると,「まっさらのディスクに何の支障もないシステムがはいり,なおかつその時点においてコンピュータに入っていたアプリや設定や作成していた文書などのすべてのデータを入れたディスク」ができます。これがクローンです。

ちゃんと起動ディスクとして認識されました

数年後かには,「なんだかマックの調子が悪いなあ」ということになることでしょう。そしてしまいには「あれ?起動すらできん!」ということも起きるかもしれません。そんなとき,このSSDから起動できたら,マックに生じていたエラーを除去することができるかもしれません。少なくとも,クローンからマックを起動できれば,中断していた作業を続けることもできるでしょう。

そんな危機に備えて,クローンを作ることができました。これでちょっと一安心 (^ω^)