気圧計を飛行機に持ち込んでみたら

イッセイです。デジタル気圧計を飛行機に持ち込んで気圧の変化を楽しんでみました。

デジタル気圧計を飛行機にもちこんでみました

飛行機に乗るときにデジタルコンパス A-leaf 登山コンパス デジタル高度計 携帯気圧計 夜間使用可能 天気予報付き 羅針盤 カレンダー 超軽量 (高度計)を持ち込んで,「いったい,どのくらいまで気圧が下がるのか」を調べていたいものだと思っていました。

気圧計でたのしんでいます

そこで,東京に行く飛行機に持ち込むということをやってみました。

地上では1000hPaぐらいでした

1011.5hPaの数値を示しています。これが出発前の飛行機の中の気圧です。

飛び立つと,ぐんぐん気圧が下がっていきました。

914hPaに下がりました。まだまだ下がっていきそうな勢いです。

さて,どの辺りまで下がるのでしょうか。

ジェット飛行機が一定の高さで目的地を目指しているとき,高度10000mほどの高さを飛んでいます。これは,エベレスト山よりも高いところです。

もしもジェット飛行機になんの工夫もしていなかったら,乗客はみな酸欠で倒れてしまうことでしょう。

ですから,ジェット飛行機の中の気圧の変化は,調整された部屋の中での変化ということになります。

気圧の下がりどまりは?

シートベルトの着用サインが消えてしばらくすると,気圧も一定になってきました。

さて,どのくらいの数値でしょうか。

800hPaでした。

ジェット飛行機の中で飲み干したペットボトルのフタを閉めて持ち帰るとどうなるでしょうか。

シートベルトの着用サインが消えた頃の気圧は800hPaぐらいでした。

地上1300mの峠で測定した時は865hPaでしたから,それよりもかなり低い数値にはなっています。

さて,このときにペットボトルの飲料を飲み終えたとします。

フタをぎゅっと閉めた時,ペットボトルの内外の気圧は800hPaです。

閉めたままにしておいて,飛行機が目的地に着くのを待ちます。

すると,地上の気圧は1000hPaぐらいで,ペットボトルの内部の気圧は800hPaということになります。

このとき,ペットボトルの形に変化はでるでしょうか。

地上でのペットボトルの形

このように,ぺちゃんこになってしまいました。

飛行機が降下していくときにペットボトルは少しずつつぶれていきます。

その様子を見ながらフライトを楽しむことができました。