星野村に,金山めぐりと玉露を味わってきました

イッセイです。福岡県八女市の星野村は,いまでこそ玉露で有名ですが,実は豊富な金が採掘されていた金山があったところです。

八女市役所星野支所の中庭には金山の遺物があります

金山を研究している國友浩さんの案内で星野村を散策しました。

まずは,星野支所にある金山ゆかりのものを見学です。

金山の石臼です。(石臼の上側)

金を含む鉱石を砕いたものを,石臼で粉にしようというものです。

石を粉にするなんて恐ろしいことをやっていたんですねえ。そんなすさまじいことをするので,臼も巨大です。

その横には道標がありました。

ここからは金山のある筑後なのだから入ってくるな!という道標だそうです。

応接室には,金箔で飾られた大きな絵が掲げてありました。

金山での採掘の様子を描いた貴重なものです。確かに金山がここにあったのだと思うことができます。

金山神社

その名も金山神社は金山そのものが神様になっているようでした。

正念寺

近くには,その名も黄金山正念寺というお寺があります。

個人宅にて保存されているゆりばち

ゆりばちというものです。金を含む石と含まない石を選り分けるために使われていたそうです。

棚田にある石臼

棚田には,金山のための石臼が混じっていました。土を留めるのによかったようです。

遺物の展示を常にやっているわけですね (^ω^)

価値を知っている人が生きているうちに資料を集める歴史資料館のようなものができたらいいのだけれどなあと感じました。

茶の文化館

お茶を茶の文化館でいただきました。

しずく茶セット

しずく茶という楽しみ方を提案しておられました。

玉露を何度も味わい,最後は食べて,すべてをいただくというものです。

とてもおいしいお茶でした。