9月のタデ原に行ってきました(2019.9.16)

イッセイです。やっぱりタデ原はいいですねえ。ススキの原の美しさも格別です。

いろいろな花咲くタデ原

たぶんコオニユリ

ススキがぐんと背を伸ばして,タデ原の景色を一変していました。

そんな背の高くなった草たちの中で,さらに上をいく高さに咲いているユリがありました。おそらくコオニユリです。鮮やかな赤でした。

アケボノソウ

アケボノソウも涼やかに咲いていました。

ハンカイソウは実りの秋でした

7月にはタンポポみたいな花を咲かせていたハンカイソウは,黒々となっていて別な姿を見せてくれていました。

タデ原にタッチダウンしてきました(2019.7.7)

花後のハンカイソウ

黒々と枯れて,かなり様相が違うものだなあと思いつつ歩いていると,また変化したものがありました。

黒地に白の花の後の部分がはじけて茶色になっているのです。

「なんだ?この茶色いのは?」

よくみると,タンポポのタネのような形をしていて,そのタネにつく毛が茶色に見えていたのでした。

茶色のタネが見えています

さらに別の場所では,タネが飛び散った後の姿がありました。

まさにタンポポのタネが散った後のようです。

ヒゴタイも咲いていました

ヒゴタイは,紫色の球形の花をつけるアザミの仲間です。

私は阿蘇の高層湿原にだけ咲くのだと思っていました。そうですね,阿蘇とくじゅう連山は近いのですからヒゴタイが咲いていてもおかしくありません。

野に咲く自然のヒゴタイをこんなに容易に見ることができるなんて,ありがたいことです。

ふわふわと球形の花が浮かんでいるように見えます (^ω^)

いい紫を楽しむことができました。

やはり,野に咲くヒゴタイの紫は濃くていいです。