発泡スチロール球で,エタンの分子模型を作りましょう

イッセイです。都市ガスにはエタンも入っています。その分子模型を作ってみましょう。

エタンをつくりましょう

エタンは、炭素原子2個と、水素原子6個でできた分子です。

エタンの材料

発泡スチロールの35mm球を炭素原子にします。

黒くペンキで塗ったものを2個用意してください。

発泡スチロール球にペンキで色を塗りましょう

エタンの場合は、メタンと違って、炭素ー水素の結合だけでなく、炭素ー炭素の結合もあります。

そこで、まず30mmで切ります。この第1面は、炭素ー炭素の結合です。

第2面からは、炭素ー水素の結合なので、24mmで切って行きます。

109.5度の角度定規に第1面をあて、24mmの孔定規に乗せて切ると、第2面となります。

発泡スチロール球を1億倍の原子模型と見立てるときに

第3面は、109.5度の角度定規のおでことひさしに第1面と第2面をぴったり押し当ててつつ、24mmで切ります。

同じようにして、残り1面を切ると、それが第4面です。

水素原子は、25mm級を半分に切ったものです。

エタンの組み立て方

エタンの2つの炭素原子どうしの結合は、一本の結合の手によるものなので、自由に回転します。

ですから、以下のように水素原子どうしが近づくときもあることでしょう。

安定した形は、水素原子どうしが互い違いに配置したときです。

よって、下図のような状態によりしばしばなっていることでしょう。

MolViewでのエタンです。さわるとグリグリできます (*^o^*)