モルックスで,コーン油の主成分であるリノール酸をつくりましょう

イッセイです。授業書《あかりと文明》に関連して,モルックスでリノール酸を作ってみました。

目次

リノール酸の材料

Linoleic acid material
4面体炭素,3面体炭素,二重結合炭素,1面体酸素,2面体酸素,水素,ジョイント

リノール酸は,コーン油の主成分の分子です。

使うのは,4面体炭素を13こ,3面体炭素を1こ,二重結合の炭素を2つ,1面体酸素を1つ,2面体酸素を1つ,水素を32こ,ジョイントを49こです。

リノール酸の骨格をつくりましょう

Linoleic acid skeleton

作りたいのは,この状態です。構造を見てみましょう。

Linoleic acid parts

(1)は,「酢の仲間ですよ」という目印の部分で,カルボキシル基といいます。

Carboxyl group
(1)

3面体の炭素の原子ブロックに,1面体の酸素と2面体の酸素をくっつけます。

2面体の酸素には,水素もつけると,カルボキシル基のできあがりです。

7
(2)

(2)は,4面体の炭素原子を7こ,交互になるようにくっつけてつくります。

Double bond carbon
(3)(5)=二重結合の炭素の原子ブロック

(3)と(5)は,二重結合の炭素の原子ブロックです。

1
(4)

(4)は,4面体の炭素の原子ブロック1こです。

5
(6)

(6)は,4面体の炭素の原子ブロックを5つくっつけてつくります。

Linoleic acid parts

こうしてできた(1)から(6)の部品を,写真のように並べましょう。その後で,部品をつなげていくとリノール酸の骨格のできあがりです。

水素原子をくっつけたらできあがり

linoleic-acid

骨格に水素をくっつけていくと,リノール酸の完成です!