固体・液体・気体を示すための発泡スチロールとペットボトルをつかった装置

イッセイです。授業書《三態変化》において,固体から液体へ,液体から気体へということを粒子のモデルで示すための道具を作って演示しています。

2Lのペットボトルを加工します

肩の部分で切りました

2Lのペットボトルを用意し,カッターナイフで肩の部分で切りました。

穴を開けた底

底にはたくさん穴を開けました。

どうやって穴をあけるかというと,熱した鉄の棒を押し当ててペットボトルをとかすのです。

まず,トーチバーナーとやすりを準備します。やすりは百円ショップで買ってきた先の丸いものを使っています。

やすりは,やすりとしては使いません。やすりの先をバーナーで熱するのです。

十分に焼けたやすりをペットボトルの底にあてると,簡単に穴が空きます。

穴同士がくっつかないように注意しながら,となりへとなりへと穴を開けていくと完成です。

装置の使い方

  1. ペットボトルに発泡スチロール球(直径25mm)を20個ほどいれます。
  2. 「固体」の説明の時は,「動かない」発泡スチロール球を示します。
  3. 「液体」の時は,すこし揺り動かしつつ話をして,発泡スチロール球が互いにくっつきつつも自由に動くために液面が動くことを示します。
  4. 「気体」のときには底にドライヤーをあて,「cool」で送風します。すると,発泡スチロール球がさかんに動きます。