モルックスで,パルミチン酸をつくりましょう

イッセイです。授業書《あかりと文明》に関連して,モルックスでパルミチン酸を作ってみました。

パルミチン酸の材料

パルミチン酸は,ブタのラードの主成分です。

使うのは,4面体炭素を15こ,3面体炭素を1こ,1面体酸素を1つ,2面体酸素を1つ,水素を32こ,ジョイントを49こです。

パルミチン酸の骨格をつくります

パルミチン酸は二重結合がないので,かなり簡単な作りです。

カルボキシル基と炭素の骨格
カルボキシル基

左端は,カルボキシル基です。

3面体の炭素に,1面体の酸素と2面体の酸素をつけます。2面体の酸素には水素もつけるとできあがりです。

炭素原子の骨格

4面体の炭素原子を交互の向きに15こつけていきます。

「交互って?」という場合は,とりあえず15こつなげてください。ただつなげただけで大丈夫です。かならずそんな分子は存在します。なぜなら,それぞれの結合面で回転しているはずだからです。

まっすぐに作りたいなあという場合は,つなげたあとで結合面で回して調整するとまっすぐにできます。

カルボキシル基とくっつけたら骨格の完成です。

骨格に水素をつけて,完成です

水素原子をつけていったら,パルミチン酸の完成です。