サラセニア・プシタシナの花はどうなっているのだろう

サラセニアの花はみな同じ作りをしているのでしょうか。3種の花(ロイコフィラフラバとプシタシナ)がせっかく咲いていているのだから,3つめのプシタシナを調べたくなりました。

サラセニア・プシタシナの花

サラセニア・プシタシナ(Sarracenia psittacina)の花を解剖してみることにしました。

横から見た花
真下から見た花

5つの筋があるのが雌しべのはずです。

筋の合わさるところに花柱が続いています。そこで,そのすぐ横で切ってみました。

花の断面

花を切ると,雌しべと,その周囲の雄しべがやはりありました。

傘のようになっている先には,他の2種と同じように突起がありました。やはり,めしべの柱頭があるようです。

micro-boyという双眼実体顕微鏡で観察してみることにしました。

雌しべの柱頭

雌しべの柱頭は,3種とも似た感じでした。同じ仲間なんですね。