授業書《原子とその分類》で,水銀を見せています

私の生徒への水銀の見せ方を紹介します。

水銀のビンをそのまま,まずは持ってもらいます

ビンを持つ

ビンを持つとき,ビンのなかに水が入っていることを自然に予想しているようです。そのためかビンを持つと「重たい」と感じます。

とくにビンを揺すると,その振動の激しさに驚いてしまいます。

そんな「重たさ」と「ゆれのすごさ」を生徒一人一人に感じてもらいます。

ビーカーに入れた水銀をみてもらいます

ビーカーに入れた水銀を真上から見てみました

標本ビンに入れていた水銀では表面がさびていて「銀色でピカピカ」って感じがしません。

ビーカーに入れると,見違えるように銀色でピカピカした液体金属として見えます。

横から見た水銀

水銀の動きは,ターミネーターを彷彿とさせる,いい感じです。

ただし,ビーカーは私が持っていて,生徒には見せるだけです。のぞきこんで生徒が蒸気を吸ってしまったり,倒して水銀をこぼしてしまってはいけませんから。

生徒は,とても喜んでくれます。

そして,「液体だから〈原子の標本〉には貼れないね」と,ちゃーんとわかってもらえます(^ω^)