授業書《ばねと力》で,〈力の原理〉を示す

仮説実験授業の授業書《ばねと力》では,〈力の原理〉をとっても強調する必要があります。とっても強調しておくと〔問題3〕がクリアしやすくなるからです。

力の原理

掲示物は手作りです。

(1)画用紙にポスカで字や絵を描きます

(2)ラミネート加工します

(3)裏に磁石を貼ります

私は実験道具を箱に入れて教室に持って行っているので,すべての実験道具が箱に入る必要があります。そこで,図版も箱に入る大きさの組み合わせで作っています。

ラミネート加工すると,光って後ろの子には見えづらいことがあります。それで,つや消しのラミネートフィルムを使っています。

または,〈簡略化した図〉のようにラミネート加工をしないで利用しています。

裏の磁石は,あらかじめ切れているマグネットシートを貼っていることが多いです。

両方掲示している意味

今までは,どちらか片方だけ掲示していました。

今年は両方掲示しています。

すると,〈授業書に書いてある文言の掲示物〉も,〈簡略化した図〉も示せていいなと思っています。

それだけでなく,問題3の結論が出た時に,〈力の原理の簡略化した図〉をバネの絵の横に置けばいいことに気づきました。

何年も何回もやっているのに,こんなことに気づかないとはトホホです。

でも,気づけてよかった(^ω^)

おもりが静止しているということに,〈力の原理〉を適用するということをパッと示せるなあ!って思えたからです。