仮説実験授業の授業書を印刷するために

イッセイです。授業書を使って授業するために最初にやること,それは,印刷です (^ω^)

目次

授業書のつくり

仮説実験授業授業書は,わざと各ページをバラバラにしやすいように作ってあります。

バラバラにして印刷原稿とするためです。

Separated HEC Classbook
背表紙を外してバラバラにした授業書

まず,授業書をつかって印刷原稿をつくります

多くの授業書はA5の大きさです。よって,4枚同時に印刷しようとすると,A3の大きさに印刷することになります。

私は,高校生が対象なので,このA3をB4に縮小して印刷原稿としています。

主な理由は,私が毎回生徒の授業書を回収しているので,なるべく小さなプリントが助かるからです。回収した後で,欠席している生徒の分を補充してあげたりしています。

小学生を対象とされている方には,B5に各ページを拡大して印刷している方が多いようです。

また,学校の紙は茶色のことが多いので,個人で購入した白色度の高い紙にコピーして印刷原稿を作っています。

Manuscript for printing
印刷のための原稿

こうして作成した印刷原稿を元に,生徒の数だけ印刷しています。

私の作り方だと,印刷した後で,1/4に切断する必要があります。印刷のためのマスターの節約のためと思って,その手間をかけています。

Document storage for printing
印刷原稿をファイルに保存しています

こうして,異なる授業書を実施するたびに印刷原稿が増えていくので,ファイルに保存するとよいです。

宝物になります (^ω^)

印刷するときに

最初に実施しようというときには,生徒のことを思い浮かべて「うちの子達だったら,この授業書がよさそうだなあ。きっと喜ぶだろうなあ」と思える授業書を印刷しましょう。

職員室の他の職員の方が気になる場合は,「この単元とぴったり合うから,この授業書だったら問題ないだろう」と選ぶのも良いと思います。

自分も,生徒も,笑顔でいられる選択肢を選んだらいいと思います。

なにより「やりたい!」という自分の気持ちが大事です。

その気持ちが失せる前に授業を始めちゃいましょう。

ひょっとしたら,授業を実施している途中で「なんだか予想と違って,うちの子達が楽しんでいない気がする,,,」ということが起きるかもしれません。

そんなときも,まずは第1部は終えましょう。そして,生徒に評価と感想を聞いてみてください。

「楽しそうにしていないのに,実は楽しんでいたのねー」ということは,特に高校生だとしばしばあります。寝ているふりをしていながら,実は楽しみながら聞いているとかね。

そのためにも,印刷をするときには,最後まで全部,印刷しちゃうことをオススメします。

「あれ,印刷したつもりだったのに,授業書の印刷がない!」なんてことが,授業中におきたら大変ですから!