虹を正面に見るために

イッセイです。虹を正面に見るための仮説を思いつきました。

虹を見るための条件

授業書《虹と光》を実施して,しみじみと虹をみるための条件を知らなかったなあと思いました。

実施前の私は「明るい曇りの日でも見える」と思っていました。

でも違いました。

直射日光は絶対に必要です。

そして,直射日光が雨粒に当たっているときに,太陽を背にして立っている人にだけ見えるのです。

このことをしみじみと理解すると,虹を見つけるのが上手になりました。

車から虹が見えました

rainbow
虹が見えます!

先日,太宰府に向かっているときに虹が見えました。

雨が南から北へ移動していって,ちょうど昼時の太陽の方向が晴れて直射日光がさしてきたのです。

助手席に座っていた妻にとりあえず虹を撮影してもらったのが上の写真です。

左側が濃く,右側が薄い虹です。

駐車して虹を撮影しようと,そのまま車を進めました。車は,ほぼ東から西へと移動していました。

よって,南に太陽,北に虹という間を真横に進んでいたことになります。

200mほど進んででてきた交差点で右に曲がったところ,きれいな虹となっていました。

rainbow
きれいな虹

きれいな虹をみるための仮説

この経験から一つ仮説を思いつきました。

「左が濃く見えているとき,左側の方へ進んでいくと,ちょうど虹と太陽の真ん中に立てて,きれいな虹がみえる」というものです。

「右が濃く見えていたら,右側へ進む」とよいはずです。

しばしば端っこの虹しか見えない時があります。歩いている場合には対処できませんが,車に乗っている場合には,すばやく移動して虹を正面に捉えることができるはずだなと思えました。

とはいえ,この仮説を実際の虹で確かめるのはなかなか大変です。

でも,噴水の虹だったらいいことに気づきました。

実験をする機会が楽しみです。